気候変動・Climate Tech関連ニュースレター「Climate Curation」 運営報告[2023年6月]

本ウェブサイトを訪問頂きありがとうございます。静岡県浜松市在住のメディアコンサルタントの市川裕康です。

2022年春にスタートした気候変動・脱炭素・気候テック（Climate Tech)に関するニュースレター、「Climate Curation」も日本語版と英語版でそれぞれ15ヶ月と14ヶ月、毎週継続して配信することが出来ております。

月に１度の月次活動報告として、ニュースレター等の運用状況を共有させていただいています。

📬Climate Curation 【[🇯🇵日本語] 毎週土曜日午後配信：国内・海外のトレンドを踏まえ、気になった気候変動・脱炭素・気候テック関連記事をピックアップしてお届けしています。Substackという配信サービスを利用：購読者数約414人 [2023/7/5時点]】 socialcompany.substack.com

【7月1日配信の最新号👇】

Climate Tech Dayの熱気。Climate Techイベントの広がり

📬Japan Climate Curation【[🇺🇸英語]毎週火曜日午前配信：日本国内で起きている出来事、日本における気候変動・脱炭素に関するニュースで、既に英語の記事として報じられている記事を約10本ピックアップしてお届けしています。ビジネス系SNSのLinkedin のニュースレター機能を利用：購読者数約1,530人[2023/7/5時点] 】
*５月からはSubstackでも購読頂けるようになりました。併せてどうぞよろしくお願いします。【購読者数約94人 [2023/7/5時点]】

Toyota's possible solid-state battery breakthrough & Startup's "Japan passing" trend, and more.

日経COMEMO/noteにも毎月2本のペースで投稿しています。
→「関連記事まとめ」

【6月15日投稿の記事👇】

ますますシェア＆コメントされなくなったニュースへの処方箋は？ / ロイタージャーナリズム研究所『デジタルニュースリポート』2023より｜市川裕康 (メディアコンサルタント）

【6月28日投稿の記事👇】

海外で注目を集めつつあるグリーンジョブとグリーン人材：需要の増大と定義の難しさ｜市川裕康 (メディアコンサルタント）

🌏Climate Curation 情報源 [気候変動・脱炭素・気候テック (climate tech ) 関連情報] : https://bit.ly/ClimateCuration_Info

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特に海外、英語圏で影響力があると言われるようなメディアでの気候変動、Climate Tech関連のトピックに関して、自分なりの視点を添えて、日本語文脈の中でご紹介できたらと思っています。

SNS運用やリサーチ、コンサルティング分野等、メディアの切り口を活かしながら少しずつ業務として関わることができ、ありがたく思います。お仕事のご相談・ご依頼も積極的に受付中です。何かお力になれることがありましたらこちらの「お仕事お問い合わせフォーム」からぜひお気軽にご連絡下さい。

例えば以下のようなサービスのご提供が可能です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

• 自社事業に関連がありそうな海外Climate Techスタートアップ企業の動向・分析調査
• 新規事業・リサーチ担当者向けの国内外の情報収集・ニュースキュレーションの研修・ツール選定・仕組みづくりのご支援

市川裕康

*カバー写真は６月下旬に東京大学で開催されたClimate Tech Dayに参加した際、そして渋谷のヒカリエの８階から街の様子を写した写真です。